ITやインターネットが使えないと情報格差が生ずると言う意味で、デジタル・ディバイドと言う言葉があります。
しかし、デジタル・ディバイドが無くてもアクセスする情報が英語だと、英語が使えない人には同様に情報格差が生じます。
少なくともビジネスの世界では英語がグローバルスタンダードになったので、英語ができないと同様に情報格差が生じます。私はこれを、イングリッシュ・ディバイド名付けました。
しかし、英語以外の母国語を持っていれば、英語のみ人に逆の情報格差をつけることが出来るので有利です。
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